束縛からの解放、健康の改善、人間関係の回復など神の恵みが実現し、これらの真実のストーリーが、あなたに希望をもたらします。
痛み、病、依存症が消え去った
私は10年前に脛骨プラトーを骨折しました。その後、完治のために何度か手術を受けましたが、これまでのように歩くのは不可能だと医師は言いました。仕事も、多くの日常的なこともこなせず、私は深刻なうつ状態に陥りました。自分は父親として、夫として、兄弟として、息子として、失格者であるように感じたのです。やがて、鎮痛剤に依存するようになり、最終的にはヘロイン静脈注射依存症になりました。
家族が新型コロナウイルス感染症から癒され、祝福するために祝福されている
プリンス牧師、私は17年間に渡ってあるミニストリーの聖職者として仕えています。私たちの家族はミニストリーの活動に深く関わっていて、ミニストリーを目的とした旅行にも同行したことがあります。十分の一献金も捧げ、種まきをし、ミニストリーの支援のために家のローンまで捧げたほどでした。
仕事の間に神の守りを体験した
2年ほど前、私は公共輸送の仕事を始めました。毎晩、街中の様々な地下鉄を回って勤務していました。私には若手社員としてそれらの駅を深夜2時まで管理し、閉鎖する任務がありました。
家族のための神の備え
1ヶ月前、娘は職場でリストラに遭いました。今年の初めには、夫が勤務する会社が閉鎖するという通達を受けていました。私自身も、腰の怪我のために無職の状態でした。暗い見通しに直面し、これからどうやって生活費の支払いをしていけば良いのかと私は不安に苛まれました。
恵みの福音と監獄の中で出会い、人生が造り変えられた
ジョセフ・プリンス牧師を偶然知った時、私は6年間の監獄生活を送っていました。もうすぐで服役を終える受刑者仲間がテレビをくれたので、次々とチャンネルを変えている途中で、プリンス牧師が恵みの福音について教えている番組に出会ったのです。